みなみの特産物青果
特産物紹介
ミニトマト
- 出荷時期
- 周年
- 主な販売先
- 京浜、中京、甲信越
知っ得情報!
リコピンが多く含まれており、さわやかな酸味にはクエン酸やリンゴ酸が含まれています。 また、リコピンは油と一緒に調理すると吸収力がアップし、ビタミンEとの組み合わせは活性酸素を除去する作用が強くなります。
丸くて赤くツヤのあるものが良く、表面にうっすら銀色の粉が見えるものは避けましょう。
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食味・品質ともに部会統合以前より場内外で小売店・量販店・納品業者から高い評価を得ています。部会統合以降も、シーズンを通して安定した食味と品質を維持しており、継続してお買い求めいただいております。品質については、生産者の皆様方の御努力の賜物と思っております。今後とも何卒、品質維持・更なる食味の高位平準化をよろしくお願い致します。
主な品目
部会紹介
JA愛知みなみミニトマト部会
- 生産品目 ミニトマト
- 出荷期間 8月下旬~翌年7月上旬
- 代表者名 葉山 徹也
- 部会人数 77名
- 栽培面積 31.07ha
- 年間出荷数量 15,000,000パック
- 部会の歴史
- 愛知みなみ4つのミニトマト部会が合併し、平成29年4月よりJA愛知みなみミニトマト部会となりました。
- 部会のPR
- 以前は9月からの出荷でしたが、近年では8月から出荷が始まり、ほぼ周年に近い栽培になりました。京浜地区中心の出荷をしています。
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- 完熟してから出荷するため、色鮮やかな上、なんと言っても食味が良好です。 品種は食味の良い、千果・小鈴を中心に栽培し、品質面で市場等から高い評価を得ています。
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みなみレッド
- 生産品目 アイコ
- 出荷期間 8月~翌年7月
- 代表者名 河合 章
- 部会人数 45名
- 栽培面積 13.41ha
- 年間出荷数量 1,500,000ケース
- 部会の歴史
- 平成13年に当時としては珍しい調理用トマトの生産を開始し、みなみレッド研究会を発足しました。平成15年からは中玉トマトをいち早く導入し、21年からはアイコを導入しました。
- 部会のPR
- 熟練のトマト生産者が集まった部会です。安全・安心を心がけ、より良いシンディスイート・アイコを生産するために日々努力しております。
- 出荷品目のPR
- 肉厚で酸味が少なく、歯ごたえのある食感で、甘みたっぷりのプラム型のトマトです。赤色だけでなくイエローの出荷もあります。
- 部会SNS